薬剤師と化粧
化粧品とは、医薬部外品に含まれるために、購入する側にも販売する側にも縛りがなく誰でも売買する事が出来ますが、人間が肌に直接つける物であるために、安全性やアレルギーなどを考えなければなりません。
そして、その為に、化粧品メーカーなどでは、薬剤師を、化粧品を制作するスタッフとして雇っている事も少なくありません。
最近では、皮膚科医などの目線から肌に良い化粧品なども作られていて、化粧品メーカーでの薬剤師の役割は増えていますし、女性の薬剤師も増えていますので、これからは、化粧品が好きだから、化粧品メーカーに就職するために、薬剤師を目指すといった方も増えてくるかもしれません。
更に、化粧品メーカーだからといって、取り扱っている商品が化粧品だけとは限らずに、サプリメントなどの健康食品に、シャンプーやリンスなど様々な医薬部外品を扱うので、薬剤師は化粧品メーカーにいなくてはならない存在になりつつあります。
ですが、化粧品メーカーでは、新商品の開発や企画がありますので、薬剤師だからといって、薬剤の知識があれば良い訳ではなく、様々な資質が求められてきますので、考え方によっては、通常の薬剤師として働くよりも難しいと言えるかもしれません。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職