耳穴型補聴器のマイク分離型
アナログ補聴器の時代から比べると現在のデジタル補聴器はかなりの進歩をし続けています。
その中で某補聴器メーカーより画期的な耳穴型補聴器が販売されました。
それはマイク分離型の耳穴型補聴器で本来マイク、アンプ、レシーバーは補聴器本体に内蔵されていましたが、このマイク分離型補聴器はマイク部分を補聴器本体より外に出し、耳穴と耳介の溝に納めます。
補聴器電池/補聴器用空気電池/NEXcel PR536(10A) 5シート(6粒×5)
ではなぜこのようなマイク分離型が販売されたのかメリットをご紹介いたします。
まずマイクとレシーバーが離れていますので、ハウリングが防止できる効果があります。
そして耳介の溝にマイクが納まる為、風切り音なども解消されるようになりました。電話の聞き取りも改善されます。
以前の耳穴型補聴器ですと受話器を補聴器本体に当てるとハウリングする傾向がありましたが、このマイク分離型ではマイク部分だけに受話器を当てればいいのでハウリングの心配なく電話の聞き取りが改善されます。
このようなメリットはありますがデメリットもあります。
それは耳介の溝にマイクをお年寄りや手が不自由な方は多少つけにくい点がございます。
このようなことを解決出来るようまだ進歩し続けるでしょう。
2011年12月06日 |
カテゴリ:補聴器
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